| 発 行 所 | 書 名 | 著 者 ・ 編 者 | 発 行 年 |
| 議会と自治体. (通号 95) | ホームレス支援 四年で百余人の自立へ(大津市) (特集 いま、貧困と格差がひろがっている) | 塚本 正弘 | 2006.4 |
| 議会と自治体. (通号 69) | 路上生活者の社会復帰支援にとりくむ(青森市) (生活保護制度の改善・拡充を) | 神 江美 | 2004.2 |
| 議会と自治体. (通号 47) | 自治体の支援施策の充実をもとめて 急増するホームレスの自立支援策を行政にもとめて(名古屋市) (特集 今日の生活破壊とどうたたかうか) | 平子 直義 | 2002.4 |
| 議会と自治体. (通号 55) | 法律解説 問われる「ホームレス支援法」の真価 | 大槻 操 | 2002.12 |
| 季刊アステイオン. (通号 41) | パリ・1930年代の光と影-3-浮浪者(クロシャール)の哲学--ヨーゼフ・ロート(下)「聖なる酔っぱらいの伝説」 | 今橋 映子 | 1996.07 |
| 季刊経済研究. 24(4) | ホームレス対策をめぐる日本とイギリスの比較(1) | 小玉 徹 | 2002.3 |
| 季刊人権問題. (4) | 路上生活者はいま--釜ヶ崎を中心に見る (特集1 世界に誇る憲法を発展させよう--様々な分野で憲法を考えよう) | 田端 保文 | 2006.春 |
| 北九州産業社会研究所紀要. (47) | 文献紹介 ホームレス問題と連携政策--マーティン・ロウシェ 「複雑な問題、複雑な解決? ホームレスと連携政策による対応」 | 山崎 克明 | 2006.3 |
| 救急医学. 25(8) (通号 297) | 社会的入院--独り暮らし,ホームレス,不法滞在外国人など (特集 重症患者救命後の課題) -- (救命後の対応をめぐる諸問題) | 安部 嘉男 ; 吉岡 敏治 | 2001.8 |
| 九州教育学会研究紀要. 33 | 北九州市におけるホームレス自立支援システムの現状と課題--教育福祉の視点から | 野依 智子 | 2005 |
| 京都学園大学経営学部論集. 9(3) | イギリス近世の浮浪者政策 | 乳原 孝 | 2000.03 |
| 京都市立看護短期大学紀要. (29) | Description of Mental Disorder Diagnoses and Treatment for Homeless Adolescents | 黒野 利佐子 ; Donelle M. Barnes | 2004 |
| 京都社会学年報. (13) | 書評論文 社会運動の個人化--社会的排除・ホームレスギャング・拒食症・落書き・エスニシティ Kevin McDonald, Struggles for Subjectivity: Identity, Action and Youth Experience | 濱西 栄司 | 2005.12 |
| 京都大学教育学部紀要. (通号 42) | ホームレスの図書館利用と公立図書館の基本的役割--クライマー事件,修正第1条,アメリカ図書館協会 | 川崎 良孝 | 1996.03 |
| 京都地域研究. 17 | 京都のホームレス問題と支援活動の現状〔含 質疑応答〕 (特集 京都の多様な「生活世界」--共生社会構築に向けてのさまざまな取り組み) | 本田 次男 | 2003.3 |
| 共済新報. 42(8) | 構造改革にセーフティネットを--まずホームレス対策から | 坂巻 熙 | 2001.8 |
| 教育. (通号 11) | 浮浪児の生活--その成立と発展 | 島田 正蔵 | 1948.12 |
| 教育. 46(11) | <土曜講座>「野宿労働者は,今」を通じて高校生が学んだこと,考えたこと | 久田 光政 | 1996.11 |
| 教育音楽. 8(8) | 浮浪児と歌 | 永井 萠二 | 1953.08 |
| 教育科學. (通号 17) | 浮浪児の実態とその救済 | 堀 文次 | 1948.12 |
| 教育福祉研究. (8) | 札幌における「ホームレス」(3)野宿にいたるまでの過程の分析を中心に | 小西 祐馬 ; 佐々木 宏 | 2002.3 |
| 教育福祉研究. (7) | 札幌における「ホームレス」(2)野宿者の「自立」支援をめぐって | 佐々木 宏 | 2001.3 |
| 教育福祉研究. (通号 6) | 調査報告:札幌における「ホームレス」(1) | 杉村 宏 ; 佐々木 宏 | 2000.03 |
| Gyosei EX. 16(2) | Monthly Spot 山谷から考えるホームレスの自立支援 | 安井 順一 | 2004.2 |
| Gyosei EX. 15(9) | ホームレス対策について (昇任をめざす人の完全試験対策) -- (昇任試験のための必勝論文講座) | 2003.9 | |
| 行政社会論集. 12(4) | ドイツ連邦社会扶助法における最低生活保障の法理--「ホームレス」を素材として | 上田 真理 | 2000.03 |
| 行政評価月報. (38) (通号 533) | ぷろむなーど 大阪のホームレスの現状とその対策 | 香河 勝利 | 2004.2 |
| キリスト教教育研究. (通号 17) | 実践神学研究会 池袋で野宿者問題を考える--わたしたちにできること | 三森 妃佐子 | 1999 |
| キリスト教社会福祉学研究. (36) | 海外リポート ホームレス・イン・パラダイス--ハワイ州における精神障害者に対する入院治療の状況と課題 | 山中 俊克 | 2003 |
| 勤労者福祉. (67) | 「ホームレス問題」における「自立支援システム」のあり方を問う--「地域づくり」としての視点から (特集 社会保障改革の行方) | 後藤 浩二 | 2002.4 |
| 近畿大学豊岡短期大学論集. (2) | 釜ヶ崎地域におけるNPOサポーティブハウス連絡協議会の実践とその研究 野宿(路上)生活者への地域生活支援技術方法--居住福祉の観点から | 河崎 洋充 | 2005.12.20 |
| 近畿大学豊岡短期大学論集. (1) | 釜ヶ崎地域における在宅生活をささえるネットワーク活動の報告--野宿(路上)生活者を居住へそして生活基盤の構築への試み | 河崎 洋充 | 2004.12.20 |
| 近代消防. 40(4) (通号 491) | 震災時には大丈夫か!ホームレスの集住する公園 (災害事例研究会だより(7)) | 三舩 康道 | 2002.4 |
| 近代文学研究. (18) | いわゆるホームレス・野宿者問題について (再録『葦の葉』(近代部会紙)(1999年12月(194号)〜2000年6月(200号))) | 峰村 康広 | 2001.2 |
| 金曜日. 12(48) (通号 547) | 拝啓 路上より--30代女性記者 野宿体験記 | 西村 仁美 | 2004.12.3 |
| 金曜日. 12(3) (通号 502) | 痛憤の現場を歩く(6)新宿ホームレスたちの越冬 1泊5万円を超すホテルそばの公園で暮らす人々 | 鎌田 慧 | 2004.1.23 |
| 金曜日. 10(13) (通号 414) | カラーページ 野宿する人 | Bruce Gilden | 2002.4.5 |
| 金曜日. 8(46) (通号 350) | 野宿生活者をIOC委員に見せるな!--大阪市が五輪誘致を前に避難所収容計画 | 新島 洋 | 2000.12.8 |
| 金曜日. 8(37) (通号 341) | 「顔の見える関係」への試み--野宿者襲撃事件をきっかけに | 稲葉 剛 | 2000.10.6 |
| 金曜日. 8(20) (通号 324) | 「野宿から脱出」のために「路上新聞」をつくろう!ロンドン・パリで成功する自立支援 | 村上 恭介 | 2000.06.02 |
| 金曜日. 7(20) (通号 274) | 新宿たまパト団が行く | 吉田 敬三 | 1999.05.28 |
| 金曜日. 7(17) (通号 271) | 第5回「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」報告文学賞--大阪路上生活報告 / 村上 恭介 | 村上 恭介 | 1999.05.14 |
| 金曜日. 5(19) | 「官・警・民」による野宿労働者の追い出し強化--東京都・新宿駅西口 | 稲葉 剛 | 1997.05.23 |