| 発 行 所 | 書 名 | 著 者 ・ 編 者 | 発 行 年 |
| ケアマネジャー. 2(2) (通号 6) | World Report(6)サンフランシスコ(アメリカ)から HIVに感染したホームレス青年のためのケースマネジメント | Catherine Geanuracos ; 八木 亜紀子 訳 | 2000.9 |
| 経済. (99) | 釜ヶ崎日雇労働市場から見た失業・雇用問題--「ホームレス」問題に隠されているものは何か (連続シンポジウム 日本の勤労者--その労働と生活(3)失業者、ホームレス、公的扶助) | 海老 一郎 | 2003.12 |
| 経済. (99) | 「失業」問題からみた勤労者の労働と生活 (連続シンポジウム 日本の勤労者--その労働と生活(3)失業者、ホームレス、公的扶助) | 大須 眞治 | 2003.12 |
| 経済. (99) | 生存権保障と日本の公的扶助--イギリスとの比較において (連続シンポジウム 日本の勤労者--その労働と生活(3)失業者、ホームレス、公的扶助 | 唐鎌 直義 | 2003.12 |
| 経済. (99) | 討論 (連続シンポジウム 日本の勤労者--その労働と生活(3)失業者、ホームレス、公的扶助) | 大須 眞治 ; 川上 昌子 ; 海老 一郎 他 | 2003.12 |
| 経済. (99) | ホームレス問題から見た勤労者の労働と生活 (連続シンポジウム 日本の勤労者--その労働と生活(3)失業者、ホームレス、公的扶助) | 川上 昌子 | 2003.12 |
| 経済. (89) | 北海道にみる野宿者と失業・雇用問題(下) | 椎名 恒 | 2003.2 |
| 経済. (88) | 北海道にみる野宿者と失業・雇用問題(上) | 椎名 恒 | 2003.1 |
| 経済科学通信. (103) | ホームレス支援の新しい風 (特集 労働と生活の変容) | 中嶋 陽子 | 2003.12 |
| 経済学雑誌. 102(3・4) | EUにおけるホームレス支援政策とSocial Exclusion (小特集 ヨーロッパにおけるホームレス問題への挑戦) | 福原 宏幸 | 2002.3 |
| 経済学雑誌. 102(3・4) | イギリスにおけるホームレス問題と「野宿者」(Rough Sleeper)対策 (小特集 ヨーロッパにおけるホームレス問題への挑戦) | 中山 徹 | 2002.3 |
| 経済学雑誌. 102(3・4) | ドイツにおけるホームレス対策--社会扶助法を中心に (小特集 ヨーロッパにおけるホームレス問題への挑戦) | 嵯峨 嘉子 | 2002.3 |
| 経済学雑誌. 102(3・4) | フランスの好況下でのホームレス問題 (小特集 ヨーロッパにおけるホームレス問題への挑戦) | 都留 民子 | 2002.3 |
| 経済集志. 74(3) | 「ホームレス自立支援事業」と現代の雇用政策--「ホームレス生活者」の稼働能力活用の場と生活保障 | 村上 英吾 | 2004.1 |
| 警察学論集. 59(11) | 多機関・住民連携によるホームレス自立支援対策の推進--警察署協議会の提言を契機に (特集・問題解決のための多機関連携アプローチ(上)) | 川辺 明 | 2006.11 |
| 警察公論. 55(1) | 実務刑事判例評釈(66)東京都が新宿駅西口の地下通路に「動く歩道」を設置するために、路上生活者が居住する段ボール箱を撤去する際に都職員らの業務を妨害したとして威力業務妨害罪で起訴された被告人らについて、無罪を言い渡した一審判決を破棄して同罪の成立を認めた事例(東京高裁平成10.11.27判決) | 長瀬 敬昭 | 2000.01 |
| 警察時報. 62(3) | 社会と刑事法--ホームレス連続殺害事件 | 刑部 明 | 2007.3 |
| 警察時報. 57(5) | 社会と刑事法 少年法改正の意義を考える--ホームレス傷害致死事件の結末 | 刑部 明 | 2002.5 |
| 警察時報. 52(6) | 社会と刑事法 路上生活者の「段ボール小屋」撤去は権力的公務か--新宿駅西口動く歩道工事着工妨害の2被告に無罪判決 | 上村 卓也 | 1997.06 |
| 別冊経済評論. (通号 7) | 浮浪の思想 (脱時代の思想(特集)) | 清水 邦夫 | 1971.11.00 |
| 結核. 82(1) | ホームレス者の結核の実態とその対策に関わる研究--結核検診の3年間の実践から | 高鳥毛 敏雄 ; 逢坂 隆子 ; 山本 繁 他 | 2007.1 |
| 結核. 81(5) | 路上生活者宿泊提供事業施設の入所者検診で発見された結核症例の検討 | 八木 毅典 ; 山岸 文雄 ; 佐々木 結花 他 | 2006.5 |
| 建設政策. (89) | ホームレスの実態と課題--東京における聞き取り調査の結果から (特集 構造改革と住宅問題) | 鈴木 忠義 | 2003.5 |
| 建設政策. (77) | 厳寒の札幌でホームレス支援 | 椎名 恒 ; 山内 太郎 | 2001.5 |
| 建築とまちづくり. (通号 257) | 座談会 高齢路上生活者自立支援施設提案を通じて 課題の発見--新建[新建築家技術者集団]東京支部 山谷プロジェクトチーム (特集 ホームレス問題をひも解く) | 山本 厚生 ; 大崎 元 ; 永井 幸 | 1998.08 |
| 建築とまちづくり. (通号 257) | ホームレスの人々への居住支援 (特集 ホームレス問題をひも解く) | 中島 明子 | 1998.08 |
| 建築とまちづくり. (通号 257) | ホームレスの心と身体 (特集 ホームレス問題をひも解く) | 水田 恵 | 1998.08 |
| 建築とまちづくり. (通号 257) | ホームレス問題への視点--都市の中でのホームレス (特集 ホームレス問題をひも解く) | 岩田 正美 | 1998.08 |
| 建築文化. 54(628) | 下出賞 結び目:ホームレス:禅 (第32回建築文化懸賞論文入選発表 課題:社会をレギュレートする建築 審査員:八束はじめ) | 野沢 隆秀 | 1999.02 |
| 研究紀要 ([志學館大学人間関係学部])25(1) | 野宿者対策の現状と課題 | 近藤 諭 | 2004.01 |
| 研究所年報. (7) | 研究会 フォーラム シェルター文化の誕生--ホームレス自立支援法から2年間 | Tom Gill | 2004.12 |
| 賢明女子学院短期大学研究紀要. (39) | ホームレス問題に対する学生の意識 | 武田 英樹 ; 松岡 和哉 | 2004.3 |
| 賢明女子学院短期大学研究紀要. (39) | 若者へのホームレス問題の理解に向けた人権教育--民間支援団体の取り組み事例から | 武田 英樹 | 2004.3 |
| 賢明女子学院短期大学研究紀要. (38) | 現代のホームレス問題とホームレス自立支援法 | 武田 英樹 | 2003.3 |
| 現代. 36(1) | 大阪・釜ヶ崎「野宿者ネットワーク」奮戦記 | 生田 武志 | 2002.1 |
| 現代の眼. 24(5) | 横浜「浮浪者」虐殺を糾弾する--「日雇い」は権利を主張して戦う | 山谷統一労働組合 | 1983.05 |
| 現代の眼. 21(10) | 浮浪業者と新宿西口バス放火事件(現代の眼) | 1980.10 | |
| 現代の社会病理. (20) | 寄せ場の「弱体化」と労働者の高齢化 | 大倉 祐二 | 2005 |
| 現代の社会病理. (17) | 日雇い労働市場と野宿者の急増 | 大倉 祐二 | 2002 |
| 現代の社会病理. (16) | 都市住民の野宿生活者「問題」に対する態度--長居公園仮設一時避難所建設反対運動を事例に | 堤 圭史郎 | 2001 |
| 現代の社会病理. (16) | 野宿生活の構造把握 | 妻木 進吾 | 2001 |
| 現代の社会病理. (15) | 書評 島和博著『現代日本の野宿生活者』 | 矢島 正見 | 2000 |
| 現代の社会病理. (通号 13) | 交錯する都市住民と野宿生活者--意識調査に見る野宿生活者イメージの構成 | 近藤 諭 | 1998 |
| 現代の社会病理. (通号 13) | 野宿生活問題の新局面--「あいりんシステム」の限界と大阪における野宿生活 | 谷口 重徳 | 1998 |
| 現代思想. 34(9) | 自由でもなく強制でもなく (特集=ホームレス) -- (女性ホームレス) | 丸山 里美 | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | スラムの惑星--都市への内訌と非正規なプロレタリアート (特集=ホームレス) -- (未来) | Mike Davis ; 長原 豊 訳 | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | ダンボールでみる夢 (特集=ホームレス) -- (未来) | 入江 公康 | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | 地球にねてる--自句自解 (特集=ホームレス) -- (心情) | 橘 安純 | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | ドキドキ★野宿生活 (特集=ホームレス) -- (女性ホームレス) | いちむら みさこ | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | 野宿生活者は隠蔽されていたホームレス状況を都市空間で解放した? (特集=ホームレス) | 水内 俊雄 | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | 「反権力のリゾーム」としての「『持たざる者』の国際連帯行動」の模索 (特集=ホームレス) -- (連帯) | なすび | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | ホームレス文化を考える (特集=ホームレス) -- (生活) | 小川 てつオ | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | ホームレスに歴史あり--代々木公園テント村の歴史 (特集=ホームレス) -- (生活) | 力道さん ; 山形さん ; 小川 てつオ | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | ホームレスと表現。自立・自律の試み--新世界での取り組み (特集=ホームレス) -- (表現) | 上田 假奈代 | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | 討議 ホームレスへの招待--自立と排除 (特集=ホームレス) | 中桐 康介 ; 高沢 幸男 ; 小川 てつオ | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | 「ホームレス支援」策における選別と排除、そして抵抗 (特集=ホームレス) -- (自立) | 北川 由紀彦 ; 戸叶 敏大 | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | ホームレス、または世界の喪失 (特集=ホームレス) -- (自立) | 笹沼 弘志 | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | 「持たざる者」からの脱却--そして何処へ (特集=ホームレス) -- (連帯) | 稲葉 奈々子 | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | 夜空の星を見て (特集=ホームレス) -- (心情) | 橘 安純 ; 酒井 隆史 | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | 路上生活者が読み、書き、表現すること--文芸誌「露宿」の五年 (特集=ホームレス) | 笠井 和明 | 2006.8 |
| 現代思想. 34(9) | 「それにもかかわらず抵抗」宣言 (特集=ホームレス) -- (自立) | Miguel Benasayag ; 稲葉 奈々子 訳 | 2006.8 |
| 現代思想. 34(14) | 自立の陰で--ホームレスの自立支援をめぐって (特集=自立を強いられる社会) -- (ホームレスと自立) | 丸山 里美 | 2006.12 |
| 現代思想. 34(14) | 自立とは自分を追い出した社会に戻ることなのか? (特集=自立を強いられる社会) -- (ホームレスと自立) | 高沢 幸男 | 2006.12 |
| 現代思想. 33(12) | 数々の脱出(エクソダス)をつなぎあわせて--女性ホームレスたちとの出会いから (特集 マルチチュード) | 丸山 里美 | 2005.11 |
| 現代思想. 27(5) | 構成的ホームレス (特集 市民とは誰か) | 平井 玄 | 1999.05 |
| 現代思想. 25(13) | 家があってもなくても--新宿・心を開く輪(新宿・野宿者女性の会) (特集=「女」とは誰か) | 新宿・野宿者女性の会 | 1997.12 |
| 現代思想. 25(5) | 路上画家武盾一郎氏に聞く 新宿西口ダンボールハウス村より (特集 ストリート・カルチャー) | 小倉 虫太郎 | 1997.05 |
| 現代社会の構想と分析. (2) | 書評 「社会問題」としての「ホームレス問題」 藤井克彦・田巻松尾著『偏見から共生へ--名古屋発・ホームレス問題を考える』 | 山根 清宏 | 2004 |