| 記号 | 著 者 ・ 編 者 | 書 名 | 発 行 年 | 発 行 所 |
| オ | 逢坂 隆子 | ホームレス者の結核の実態とその対策に関わる研究--結核検診の3年間の実践から | 2007.1 | 結核. 82(1) |
| オ | 逢坂 隆子 | ホームレス者への健康支援--大阪市におけるホームレス結核患者の生と死 (特集 都市におけるホームレス問題) | 2005.11 | 都市問題研究. 57(11) (通号 659) |
| オ | 逢坂 隆子 | ホームレス者の健康・生活実態より健康権を考える--ホームレス者の生活習慣病対策からみた考察 | 2004 | 社会医学研究. (通号 22) |
| オ | 逢坂 隆子 | アウト・リーチ活動により認められた路上・公園・河川敷等野宿生活者の健康実態と医療・保健・福祉制度の課題 | 2004 | 社会医学研究. (通号 22) |
| オ | 逢坂 隆子 | 大阪市におけるホームレス者の死亡調査 | 2003.8 | 日本公衆衛生雑誌. 50(8) |
| オ | 逢坂 隆子 | ホームレスの不自然死から何を見るか--大阪の野宿者死亡調査を中心にして (取材 第43回 日本社会医学会総会--メインシンポ1 経済危機のもと、いのちと健康を守る | 2002.9 | 月刊地域保健. 33(8) |
| オ | 逢坂 隆子 | 大阪市における野宿者および簡易宿泊施設投宿者の死亡の実態 | 2002.Win. | Shelter-less. (15) |
| オ | 奥田 知志 | にんげんドキュメント あんたもわしもおんなじいのち--ホームレス問題にとりくむ 奥田知志 インタビュー | 2005.12.10 | Active. (13) |
| オ | 奥田 知志 | 北九州ホームレスの実情と支援の実態〔含 表・グラフ〕 (特集 あんたもわしもおんなじいのち--北九州ホームレスの実態) | 2001.09.15 | Active. (2) |
| オ | 奥田 知志 | よるべなき街角から/北九州ホームレスの現状について | 2000.06 | Shelter-less. (通号 6) |
| オ | 岡田 進一 | ニューヨーク市のホームレスの現状とその対策 (特集 ホームレス問題) | 1997.1 | 都市問題. 88(10) |
| オ | 岡部 卓 | 全国調査を通してみるホームレス状況にある人々に対する支援の現状--「ホームレスへの市民福祉活動状況調査結果」から | 2003.Spr. | Shelter-less. (16) |
| オ | 岡部 卓 | 今日的課題 ホームレス問題と自立支援--動向と課題(特集:日本における社会福祉の研究力と実践力) | 2004.7 | 社会福祉研究. (90) |
| オ | 岡本 祥浩 | ホームレス問題と格差問題 (特集 格差社会と住まい) | 2007.2 | 住宅会議. (69) |
| オ | 岡本 祥浩 | 変化するイギリスのホームレス者像と政策 (特集 都市におけるホームレス問題) | 2005.11 | 都市問題研究. 57(11) (通号 659) |
| オ | 岡本 祥浩 | ホームレス対策における住居の意味とその役割 (特集 国は野宿者に就労支援を!) | 2003.Sum. | Shelter-less. (17) |
| オ | 岡本 祥浩 | イギリスのホームレス制度の変遷 (ホームレス事情--英米編) | 2003.5 | 寄せ場. (16) |
| オ | 岡本 祥浩 | 日英ホームレス比較研究(前編) | 2002 | 中京商学論叢. 48(2) (通号 144) |
| オ | 岡本 祥浩 | 日英ホームレス比較研究(後編)ホームレス政策の背景 | 2002 | 中京商学論叢. 49(1) (通号 145) |
| オ | 岡本 祥浩 | イギリスのホームレス問題と住宅政策の模索 (特集2 現代都市におけるホームレスの人々の実態と居住支援) | 2001.Sum. | 都市住宅学. (34) |
| オ | 岡本 祥浩 | 社会経済の変化とホームレス支援策--ウェールズを例に | 2001 | 中京商学論叢. 48(1) (通号 143) |
| オ | 岡本 祥浩 | 翻訳 野宿(仮訳) | 2000 | 中京商学論叢. 47(2) (通号 142) |
| オ | 岡本 祥浩 | 名古屋のホームレス(路上生活者)と低住居費住宅の状況 | 1998 | 中京商学論叢. 45(2) (通号 138) |
| オ | 岡本 堅次 | 古代浮浪人考 | 1953.03 | 山形大学紀要. 人文科学. 2(3) |
| オ | 岡部 卓 | 地域福祉と社会的排除--ホームレス支援の課題と展望 | 2003.3 | 人文学報. (339) |
| オ | 岡崎 乾二郎 | ホームレスについて (快楽絵画--描く人と見る人の心がひとつになる楽しい新世代ペインティング!<特集>) -- (絵画をめぐる5つのテキスト) | 1995.07 | 美術手帖. (通号 709) |
| オ | 小川 てつオ | ホームレス文化を考える (特集=ホームレス) -- (生活) | 2006.8 | 現代思想. 34(9) |
| オ | 小川 てつオ | 討議 ホームレスへの招待--自立と排除 (特集=ホームレス) | 2006.8 | 現代思想. 34(9) |
| オ | 小川 てつオ | ホームレスに歴史あり--代々木公園テント村の歴史 (特集=ホームレス) -- (生活) | 2006.8 | 現代思想. 34(9) |
| オ | 小川 隆史 | 生徒も人権学習も生き物--ホームレス問題学習の取り組みを通して考えた事 (特集 子どもたちの生活世界を拓く--夢と出会いのシンフォニー) | 2002.4 | 解放教育. 32(4) (通号 412) |
| オ | 小澤 薫 | 現代の貧困と社会保障--川崎「路上生活者」の実態を踏まえて | 1999 | 中央大学経済研究所年報. (通号 30) |
| オ | 小田川 華子 | 生活保護執行体制とホームレスへの対応の課題 (〔同志社大学社会福祉学会〕第17回年次大会報告 テーマ:福祉現場にルネッサンスの風を:パート2 | 2003.12 | 同志社社会福祉学. (17) |
| オ | 小野 栄子 | 釜ヶ崎におけるホームレスの実態 | 2005 | 医療・福祉研究. (15) |
| オ | 太田薫里 | 札幌駅周辺のホームレス者の生活状態と支援ニーズ--平成12年12月の炊き出し会場における聞き取り調査より | 2002 | 社会医学研究. (通号 20) |
| オ | 太田薫里 | ホームレス者に対する認識と受容度に関する意識調査--大学生への質問紙調査 | 2002 | 社会医学研究. (通号 20) |
| オ | 大谷 隆夫 | 釜ヶ崎の医療・福祉問題 (特集 路上・寄せ場の医療問題) | 1999.09 | Shelter-less. (通号 3) |
| オ | 太田薫里 | 資料 札幌市におけるホームレス者の健康問題と生活習慣の実態--平成12年の健康相談会の実践から | 2001.9 | 日本公衆衛生雑誌. 48(9) |
| オ | 大岡 由佳 | ホームレス支援における福祉的アプローチの意義--ホームレスとなったDV女性に対するソーシャルワークの一例から | 2005.3 | 久留米大学文学部紀要. 社会福祉学科編. (5) |
| オ | 大久保 幸枝 | ホームレス宿泊施設入所者の実態--市川調査から見えること | 2005.Aut. | Shelter-less. (26) |
| オ | 大久保 克子 | 日本の貧困(1)ホームレスと社会福祉 | 1999 | 華頂短期大学研究紀要. (通号 44) |
| オ | 大宮 直美 | 現代社会とホームレスの実態--横浜市における実態調査から | 2001.3 | 社会論集. (7) |
| オ | 大森 秀樹 | 山谷の仲間の健康について (特集 野宿者の健康問題) | 2001.Win. | Shelter-less. (11) |
| オ | 大橋 さゆり | 好きで路上に寝るのではない--住処を失った労働者たち 大阪弁護士会野宿者問題部会の活動(下) | 2004.06 | アジェンダ. (5) |
| オ | 大坂 純 | ホームレス生活者における家族の位置--エコロジカルソーシャルワークの視点から (家族支援とソーシャルワーク<特集>) | 1994 | ソーシャルワーク研究. 20(2) |
| オ | 大崎 元 | 東京・ホームレスと住宅問題 (特集 現代の住宅問題とは何か) | 2005.02 | 住宅会議. (63) |
| オ | 大崎 元 | 墨田区ホームレスの特徴について--実態調査の結果から | 2005.Win. | Shelter-less. (27) |
| オ | 大崎 元 | 東京における「ホームレス」女性の自立支援と居住支援 | 2004年版 | 住宅総合研究財団研究論文集. (31) |
| オ | 大崎 元 | 今話題の住まい NPOがつくる居住支援施設--ホームレスの人々への居住支援を実現した中間居住施設の試み | 2002.1 | 住宅. 51(10) (通号 601) |
| オ | 大崎 元 | 寄せ場型地域-山谷,釜ヶ崎-における野宿生活者への居住支援--「自立」支援と結合した居住支援の課題 | 2002年版 | 住宅総合研究財団研究年報. (29) |
| オ | 大崎 元 | 座談会 高齢路上生活者自立支援施設提案を通じて 課題の発見--新建[新建築家技術者集団]東京支部 山谷プロジェクトチーム (特集 ホームレス問題をひも解く) | 1998.08 | 建築とまちづくり. (通号 257) |
| オ | 大沢 豊 | よるべなき街角から/多摩川編 台風15号と多摩川河川敷の野宿者 | 2001.Win | Shelter-less. (11) |
| オ | 大山 泰雄 | サウナでの結核多発の分子疫学的解明--大都市のホームレスの結核問題に関連して | 1997.1 | 日本公衆衛生雑誌. 44(10) |
| オ | 大山 博 | 国際居住年とイギリスのホームレス (国際居住年によせて) | 1987.05.10 | 賃金と社会保障. (通号 961) |
| オ | 大須 真治 | 「日雇労働者・ホームレスと現代日本」社会政策学会編 | 2000.04 | 労働総研クォータリー. (通号 38) |
| オ | 大須 真治 | 討論 (連続シンポジウム 日本の勤労者--その労働と生活(3)失業者、ホームレス、公的扶助) | 2003.12 | 経済. (99) |
| オ | 大須 眞治 | 「失業」問題からみた勤労者の労働と生活 (連続シンポジウム 日本の勤労者--その労働と生活(3)失業者、ホームレス、公的扶助) | 2003.12 | 経済. (99) |
| オ | 大槻 操 | 法律解説 問われる「ホームレス支援法」の真価 | 2002.12 | 議会と自治体. (通号 55) |
| オ | 大西 良 | 社会福祉学生の抱く援助対象者へのイメージ--ホームレス・精神障害者・認知症高齢者の三者比較から | 2006.7 | 久留米大学大学院比較文化研究論集. (19) |
| オ | 大西 良 | 福祉学生の対象者別イメージ比較--ホームレスと精神障害者イメージから | 2006.3 | 久留米大学文学部紀要. 社会福祉学科編. (6) |
| オ | 大石 恵美子 | 専攻科生における社会福祉授業の効果--ホームレス実態調査を通して | 2000 | 聖隷学園浜松衛生短期大学紀要. (23) |
| オ | 大石 尚 | ファッション 浮浪者のまえではキャビアより一切れのパンが似合う (アメリカはいま「黄昏」の気分) -- (肌で感じる市民生活の変貌) | 1982.04.23 | 朝日ジャーナル. 24(17) |
| オ | 大石 太 | 路上の俳人大石太さん | 2002.Spr. | Shelter-less. (12) |
| オ | 大川 昭博 | 寿地区の結核患者たちは、なぜDOTSに通うのか (特集 野宿者の健康問題) -- (結核対策の現場から) | 2001.Win. | Shelter-less. (11) |
| オ | 大川 昭博 | 野宿生活者問題をどう捉えるか--自治体労働者としての視点 (特集1 「ホームレス対策」の新展開) | 2001.Sum. | Shelter-less. (10) |
| オ | 大川 昭博 | 横浜市DOTS事業の現状と課題 (特集 路上生活者の結核問題と対策) -- (様々な取り組み) | 2005.Spr. | Shelter-less. (24) |
| オ | 大倉 祐二 | 野宿者の社会移動 | 2006 | 市大社会学. (7) |
| オ | 大倉 祐二 | 寄せ場の「弱体化」と労働者の高齢化 | 2005 | 現代の社会病理. (20) |
| オ | 大倉 祐二 | 「非正規」型の雇用と「ホームレス」 | 2005.9 | 都市文化研究. (6) |
| オ | 大倉 祐二 | 野宿生活者の職業経歴 | 2003 | 市大社会学. (4) |
| オ | 大倉 祐二 | 日雇い労働市場と野宿者の急増 | 2002 | 現代の社会病理. (17) |
| オ | 大倉 祐二 | 野宿(生活)者と不安定な就業 | 2002 | 市大社会学. (3) |
| オ | 大口 昭彦 | 1・24闘争無罪判決から見たいわゆる「ホームレス自立支援法」 (特集2 強制排除--市川市の場合) | 2002.Aut. | Shelter-less. (14) |
| オ | 大塚 照代 | 女性とホームレス (特集 ホームレスウーマン--野宿を余儀なくされた女性たち) | 2000.Win. | Shelter-less. (8) |
| オ | 大畑 太郎 | ホームレスの取材現場からみた『格差社会』 (特集 格差社会) | 2006.4 | マスコミ市民. (通号 447) |
| オ | 大野浩子 | ヒトを読む 小室明--檻の中の幸せか、泥の中の自由か『スーツホームレス』 | 2000.06 | Aura. (通号 141) |
| オ | 大野 道弘 | ゴーリキーのいわゆる「浮浪人もの」について | 1969.12.00 | ヨーロッパ文学研究. (通号 17) |
| オ | 大脇 甲哉 | 野宿者の健康問題--加齢による影響 (特集 路上死をなくすために--全国の健康支援活動) | 2003.Win. | Shelter-less. (19) |
| オ | 大脇 甲也 | 新宿連絡会・医療班歯科相談まとめ(2000年9月〜2003年10月) | 2003.Win. | Shelter-less. (19) |
| オ | 大脇 甲哉 | 路上レポート 「医療相談」から見える野宿者の健康問題 生活習慣病もつ人多く結核罹患率が高い 公的病院の積極的対応や住居保障を望む | 2002.2 | ばんぶう. (通号 249) |
| オ | 大脇 甲哉 | 新宿における野宿者の健康問題--5年間の健康相談記録から (特集 野宿者の健康問題) | 2001.Win. | Shelter-less. (11) |
| オ | 大脇 甲哉 | 座談会 新宿・山谷の医療活動に関わって (特集 路上・寄せ場の医療問題) | 1999.09 | Shelter-less. (通号 3) |
| オ | 大町 健 | 日本古代の浮浪政策における所在地主義と二つの本貫地主義 | 2003.2 | 日本史研究. (通号 486) |
| オ | 大町 健 | 日本古代の浮浪概念 | 2001.10 | 日本歴史. (641) |
| オ | 大村 令恵 | 野宿している人のからだの状態--隅田川の路上医療相談会から (特集 路上死をなくすために--全国の健康支援活動) | 2003.Win. | Shelter-less. (19) |
| オ | 尾島 豊 | イギリスにおけるホームレス法(1977)の成立と展開 | 2004 | 長野県短期大学紀要. (59) |
| オ | 尾島 豊 | 「ホームレス」の言葉と想像力 (特集 国は野宿者に就労支援を!) | 2003.Sum. | Shelter-less. (17) |
| オ | 尾島 豊 | 1990年代におけるホームレス問題の動向と論点--関連文献の考案をもとに | 2001.12 | 長野県短期大学紀要. (56) |
| オ | 尾上 麻紀子 | 「ホームレス」問題の所在--広島市の「ホームレス」と福祉施策 | 1999.01 | 社会福祉学. 39(2) (通号 59) |
| オ | 尾木 直樹 | 生徒指導 up-to-date また、ホームレス殺人 | 2003.2 | 月刊生徒指導. 33(3) |
| オ | 尾木 直樹 | 生徒指導 up-to-date 路上生活者暴行死事件 | 2002.4 | 月刊生徒指導. 32(5) |
| オ | 斧出 節子 | 老年野宿者と飲酒問題 | 1990 | 社会老年学. (通号 31) |
| オ | 越智 祥太 | 座談会 新宿・山谷の医療活動に関わって (特集 路上・寄せ場の医療問題) | 1999.09 | Shelter-less. (通号 3) |
| オ | 小倉 虫太郎 | 新・都市の下層民(1)路上生活者 | 1998.08 | 10+1. (通号 14) |
| オ | 小倉 虫太郎 | 路上画家武盾一郎氏に聞く 新宿西口ダンボールハウス村より (特集 ストリート・カルチャー) | 1997.05 | 現代思想. 25(5) |