記号 著 者 ・ 編 者 書       名 発 行 年 発 行 所
新島 洋 地方の眼 見えぬ野宿者問題の「出口」・大阪市--大阪五輪招致の影で何が行われているか 2001.3 地方自治職員研修. 34(3) (通号 464)
新島 洋 野宿生活者をIOC委員に見せるな!--大阪市が五輪誘致を前に避難所収容計画 2000.12.8 金曜日. 8(46) (通号 350)
仁平 典宏 ボランティア的行為の<転用>可能性について--野宿者支援活動を事例として (特集 NPO/ボランティア論の現在) 2004 社会学年報. (33)
西尾 肇 ブック・ストリート 図書館 いわゆる「ホームレス問題」について 2003.11.中旬 出版ニュース. (通号 1988)
西河内 靖泰 カウンターからみた「図書館とホームレス」問題 (特集 カウンターでの気持ちよい対応のために--カウンター周辺のテクニックあれこれ) 1999.08 みんなの図書館. (通号 268)
西河内 靖泰 ブック・ストリート 図書館 図書館とホームレスの問題から考えてみた。 2005.9.中旬 出版ニュース. (通号 2050)
西森 琢 あいりん地区を中心とした大阪の試み (特集 路上生活者の結核問題と対策) -- (様々な取り組み) 2005.Spr. Shelter-less. (24)
西川 麦子 19世紀後半の英領インドの浮浪者問題と「ヨーロッパ人」浮浪者法--統治者の威信を脅かす落ちぶれた白人たち 2005年度 甲南大学紀要. 文学編. (通号 141)
西村 一郎 協同の実践 路上から地域の生活へ--ホームレスの地域生活支援をすすめる「スープの会」 2005.2 生活協同組合研究. (通号 349)
西村 幸夫 東京上野周辺の路上生活者の実態調査--都の住宅支援策に関連して (〔都市住宅学会〕第15回学術講演会特集) -- (研究発表論文集(学術委員会の審査に合格した論文)) 2006.Aut 都市住宅学. (55)
西村 仁美 拝啓 路上より--30代女性記者 野宿体験記 2004.12.3 金曜日. 12(48) (通号 547)
西澤 晃彦 周辺都市の野宿者--神奈川県下野宿者調査(2001年2月)の調査結果から 2002.Spr. Shelter-less. (12)
西澤 晃彦 書評×リプライ 青木秀男著『現代日本の都市下層--寄せ場と野宿者と外国人労働者』〔含 書評に応えて〕 2001 解放社会学研究. (通号 15)
西沢 晃彦 都市下層の可視化と変容--野宿者をめぐって (特集 時代がつくる新しい下層・・・?) 2000.5 寄せ場. (13)
西崎 浩二 大阪市における野宿生活者(ホームレス)問題について (特集 都市におけるホームレス問題) 2005.11 都市問題研究. 57(11) (通号 659)
西田 心平 野宿生活をやめていくこと--釜ヶ崎における元日雇労働者の事例にもとづいて 2006.5 ソシオロジ. 51(1) (通号 156)
西田 心平 研究例会報告 寄せ場のストリートライフ--「野宿者」の実践を記述することは可能か 2005 労働社会学研究. (通号 6)
西田 心平 寄せ場の臨床社会学--「野宿者問題」の社会的構成と関わって 2003.3 立命館産業社会論集. 38(4) (通号 115)
西田 心平 「野宿者問題」の対象把握--「寄せ場」をめぐる先行研究からの検討 2001.3 立命館産業社会論集. 36(4) (通号 107)
西田 陽子 ホームレスを凍死させるな!--寝袋を届ける市民グループの活動に同行して 2002.5.1 労働と健康. 28(3) (通号 171)
丹羽 弘一 学校から路上へ 1997 富山大学人文学部紀要. (通号 26)
丹羽 弘一 「寄せ場」釜ケ崎と「野宿者」--都市社会地理学的研究 1992.1 人文地理. 44(5)