記号 著 者 ・ 編 者 書       名 発 行 年 発 行 所
村上 英吾 東京都の自立支援センターにおける就職活動 (特集 自立支援センター利用経験者路上聞き取り調査) 2005.Aut. Shelter-less. (26)
村上 英吾 「ホームレス自立支援事業」と現代の雇用政策--「ホームレス生活者」の稼働能力活用の場と生活保障 2004.1 経済集志. 74(3)
村上 恭介 ホームレス問題から日本社会を読む(5)野宿生活者の痛みと希望を伝えたい--路上新聞の創刊 2003.8 福祉のひろば. 41 (通号 406)
村上 恭介 「野宿から脱出」のために「路上新聞」をつくろう!ロンドン・パリで成功する自立支援 2000.06.02 金曜日. 8(20) (通号 324)
村上 恭介 リレーエッセイ・路上探訪 野宿を他人事としないために 2000.Win. Shelter-less. (8)
村上 恭介 第5回「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」報告文学賞--大阪路上生活報告 / 村上 恭介 1999.05.14 金曜日. 7(17) (通号 271)
村上 由見子 <ホームレス救済>に息づくアメリカ 1993.04 中央公論. 108(5)
村知 稔三 初期ソビエト会社における浮浪児問題に関する米国の研究(ノートー10-)--ボール論文の紹介 1994.03 長崎大学教育学部教育科学研究報告. (通号 46)
麦倉 哲 墨田区ホームレスの特徴について--実態調査の結果から 2005.Win. Shelter-less. (27)
麦倉 哲 路上生活(野宿生活)者を取り巻く自殺--死に関するコミュニケーション行為論のケーススタディ (特集:新たな飛躍へむけて) 2004 人間・エイジング・社会. (6)
麦倉 哲 行政はNPO等と連携してホームレス問題に取り組むべき 1999.05 晨. 18(5) (通号 199)
麦倉 哲 不況が直撃したホームレス--NPOと民間企業による新規事業創設が不可欠 1999.04 財界人. 12(4) (通号 355)
麦倉 哲 地域社会の一員としてホームレス経験者が迎えられるために 1999 東京女学館短期大学紀要. (22)
麦倉 哲 ホームレスがNPOの支援により地域の中で自立すること (成熟社会における都市の自治と交流) -- (まちづくりと住民) 1999 日本都市学会年報. (通号 33)
麦倉 哲 ホームレスの生活と行政ニーズ (特集 ホームレス問題) 1997.10 都市問題. 88(10)
麦倉 哲 高齢ホームレスの実態と福祉ニーズ--高齢路上生活者へのヒアリングから 1996.11 ヒューマンサイエンス. 9(1)
麦倉 哲 ホームレス対策はなぜ行き詰まっているか--大都市ホームレス問題における社会政策の現状と問題点 (日本都市学会第43回大会--大会テーマ 21世紀をめざした都市づくりの視点) -- (都市生活論の視点から) 1996 日本都市学会年報. (通号 30)
 棟居 快行 憲法裁判相談室-3-路上のプライバシ---釜ケ崎監視カメラ訴訟 1994.07 法学セミナー. (通号 475)