| 記号 | 著 者 ・ 編 者 | 書 名 | 発 行 年 | 発 行 所 |
| フ | Bruce Gilden | カラーページ 野宿する人 | 2002.4.5 | 金曜日. 10(13) (通号 414) |
| フ | フレッド ドボラク | 海外特約 世界鳥瞰 On The Globe 不景気続き、2万5000人が路上生活 日本のホームレス事情 | 2003.7.7 | 日経ビジネス. (1199) |
| フ | 深沢 和子 | 女性とホームレス--顕在化しにくい問題 | 1992.03 | 阪南論集. 社会科学編. 27(4) |
| フ | 笛木 俊一 | シンポジウムの趣旨と構成 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 2006 | 社会保障法. (21) |
| フ | 笛木 俊一 | 林訴訟・勝訴判決の社会的意義 (特集 失業・ホームレス・生活保護--林訴訟・名古屋地裁判決が問いかけること) | 1997.01.25 | 賃金と社会保障. (通号 1193・1194) |
| フ | 笛木 俊一 | 林訴訟の社会的意義・再論(上)--名古屋高裁判決の特徴と問題点 (特集 続ホームレス生活保護裁判 最高裁へ) | 1997.11.10 | 賃金と社会保障. (通号 1213) |
| フ | 笛木 俊一 | ホームレスの生活保護裁判最高裁へ--林訴訟の社会的意義・再論(中) | 1997.12.15 | 賃金と社会保障. (通号 1215) |
| フ | 笛木 俊一 | ホームレスの生活保護裁判・最高裁へ 林訴訟の社会的意義・再論(下) | 1997.12.25 | 賃金と社会保障. (通号 1216) |
| フ | 藤井 克彦 | 「ホームレス問題」は解決に向かっているかー「ホームレス」数と「ホームレス自立者」から考える | 2007.4 | Shelter-less. (31) |
| フ | 藤井 克彦 | アルコール症ホームレスの抱える問題とソーシャルワーカー | 2006.8 | 日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会 創立20周年記念全国研究大会報告集 |
| フ | 藤井 克彦 | 「蒲郡市公共施設の適正な利用の確保に関する条例」について | 2005.12 | Shelter-less. (27) |
| フ | 藤井 克彦 | ホームレス支援におけるアルコール問題の実情と課題 | 2005.6 | 日本アルコール関連問題学会雑誌第7巻 |
| フ | 藤井 克彦 | 名古屋市の「公園利用の適正化」と行政代執行の問題性 | 2005.5 | 「寄せ場」第17ー18号 |
| フ | 藤井 克彦 | 巻頭言 河川整備における野宿者施策について--「土岐川庄内川河川整備上の課題」が修正される | 2004.Win. | Shelter-less. (23) |
| フ | 藤井 克彦 | 「愛知県ホームレス自立支援施策等実施計画」について | 2004.6 | Shelter-less. (21) |
| フ | 藤井 克彦 | 名古屋市の「ホームレス自立支援施策」の現状と問題点 (寄せ場をめぐる動き) | 2003.5 | 寄せ場. (16) |
| フ | 藤井 克彦 | ホームレス問題から日本社会を読む(9)地域におけるホームレス支援政策をめぐって--問われる私たち | 2003.12 | 福祉のひろば. 45 (通号 410) |
| フ | 藤井 克彦 | ホームレス問題におけるソーシャルワーク的視点と課題--笹島診療所の場合 (特集 社会福祉研究・実践の到達水準と21世紀の展望 | 2001.4 | 社会福祉研究. (80) |
| フ | 藤井 克彦 | 巻頭 ホームレス生活保護裁判の現段階--林訴訟の問いは終わっていない | 2001.5.上旬 | 賃金と社会保障. (1297) |
| フ | 藤井 克彦 | 失業者・就職決定者の生活保護、及び退院退所者の保護継続を認めさせる闘い | 2000.9 | Shelter-less. (通号 7) |
| フ | 藤井 克彦 | 書評『生活保護法の挑戦--介護保険・ホームレスの時代を迎えて』尾藤廣喜・木下秀雄・中川健太郎編著 (特集 日本の社会福祉はどう変わる) | 2000.07.25 | 賃金と社会保障. (通号 1277・78) |
| フ | 藤井 克彦 | 最高裁・ホームレス(野宿労働者)生活保護裁判--林訴訟の現在と決意 (特集 日本の社会保険の現況--どうする!失業者のホーレス化) | 2000.03.25 | 賃金と社会保障. (通号 1270) |
| フ | 藤井 克彦 | 無念!原告林勝義さん永眠すー遺志を引き継ぎ、生活保障のたたかいをー | 2000.2 | 季刊 公的扶助研究」通巻第176号 |
| フ | 藤井 克彦 | 人間の尊厳に関わる生活保護制度の活用を! (特集 徹底検証! 国の「ホームレス対策案」は有効か) | 1999.07 | Shelter-less. (通号 2) |
| フ | 藤井 克彦 | 野宿労働者の生活保護獲得のたたかい (特集 当世プロレタリア事情--働かない権利、働く権利) | 1999.04 | インパクション. (通号 113) |
| フ | 藤井 克彦 | "弱者いじめ"の連鎖を断つ試み--北村年子『「ホームレス」襲撃事件』を読む | 1998.05 | 寄せ場. (通号 11) |
| フ | 藤井 克彦 | 失業者・野宿労働者の生存権を問う--林訴訟控訴審判決とわれわれの課題 | 1998.05 | 寄せ場. (通号 11) |
| フ | 藤井 克彦 | 何故野宿を強いられるのか、そして行政による生存権侵害の現実 | 1997.11 | 月刊 むすぶー自治・ひと・くらし」通巻323号 |
| フ | 藤井 克彦 | 野宿労働者に関する生活保護行政の実態と補足性の原則 | 1997.5 | 「寄せ場」第10号 |
| フ | 藤井 克彦 | 生活保護締め出し政策に痛烈な反撃--失業者・野宿労働者の生存権を問う林訴訟の勝訴判決 | 1997.02 | 部落解放. (通号 416) |
| フ | 藤井 克彦 | 失業者・野宿者の生存権を問う 林訴訟 (特集 貧困な生活保護を変えるために) -- (生活保護裁判を闘う各地からの報告) | 1996.09 | 法と民主主義. (通号 311) |
| フ | 藤井 正實 | ホームレス問題の一側面--路上生活者から発見されたじん肺症の5例 | 2004.1 | 労働の科学. 59(1) |
| フ | 藤井 たけし | 流されるな、潜れ!--開発の空洞を占拠する野宿者たち (特集 もうひとつの〈韓流〉) | 2005 | インパクション. (通号 149) |
| フ | 藤岡 敦子 | リレーエッセイ・路上探訪/「他人事」ではない | 2000.Aut. | Shelter-less. (7) |
| フ | 藤川 徹 | 中世末期西ヨーロッパにおける浮浪行為と不労働の抑圧について(試論) | 1985.11 | 上智史学. (通号 30) |
| フ | 藤松 忠夫 | いまニューヨークー24-ホームレス問題の表と裏 | 1988.12 | 潮. (通号 356) |
| フ | 藤松 忠夫 | いまニューヨークー32-あるホームレスの死と波紋 | 1989.08 | 潮. (通号 364) |
| フ | 藤田博仁 | ホームレス支援と行政の役割 (特集 ホームレスの健康支援) | 2007.2 | 月刊地域保健. 38(2) |
| フ | 藤田 博仁 | 名古屋市の自立支援事業と野宿者のアフターフォロー--自立支援事業三年の経過から (特集 激動への期待と不安--グローバリゼーション世界における「移住労働者」・下層) | 2006.5 | 寄せ場. (19) |
| フ | 藤田 博仁 | ホームレス施策の現状と課題--地方自治体における自立支援事業の展開 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 2006 | 社会保障法. (21) |
| フ | 藤田 博仁 | ホームレスの実態と特別措置法の意義 | 2003.6 | 労働の科学. 58(6) |
| フ | 藤田 博仁 | ホームレスと市民 | 2002.Aut. | Shelter-less. (14) |
| フ | 藤田 博仁 | ケース研究(77)新宿・ホームレス事情 | 1999.03 | 生活と福祉. (通号 516) |
| フ | 藤田 利治 | 新宿区の結核患者における治療中断の関連要因とDirectly Observed Therapyの意義 | 2002.1 | 日本公衆衛生雑誌. 49(1) |
| フ | 藤田 五郎 | いま、最前線 野宿者 立ちあがる「もたざる者」たち | 2006.冬 | 飛礫. (通号 49) |
| フ | 藤田 五郎 | 墨田区野宿者襲撃事件 (人権キーワード2006) -- (7月) | 2006 | 部落解放. (567) (増刊) |
| フ | 藤島 法仁 | 社会福祉学生の抱く援助対象者へのイメージ--ホームレス・精神障害者・認知症高齢者の三者比較から | 2006.7 | 久留米大学大学院比較文化研究論集. (19) |
| フ | 藤林 文男 | 福祉事務所だより 大都市から地方へとひろがるホームレス問題と福祉事務所の役割 | 2003.6 | 生活と福祉. (567) |
| フ | 藤原 豪 | 浮浪者の実態とその対策 | 1965.03 | 犯罪学年報. (通号 3) |
| フ | 藤原 豪 | 都市浮浪者の精神医学的研究 | 1960.01 | 犯罪学雑誌. 25(5) |
| フ | 藤村 正之 | 書評 岩田正美著『ホームレス/現代社会/福祉国家--「生きていく場所」をめぐって』 | 2001.11 | 社会政策研究. (通号 2) |
| フ | 藤本 俊明 | 野宿者の人権と社会権規約--国際社会への扉を開く鍵としての国際人権法 (特集2 路上と人権--国際法と国内法の観点から) | 2001.Spr. | Shelter-less. (9) |
| フ | 富士森和行 | 路上歌人 富士森和行さんの生活と作品 | 2002.Sum. | Shelter-less. (13) |
| フ | 福岡 猛志 | 律令国家崩壊期における浮浪の意義 (1969年度日本史研究会大会特集) -- (個別研究報告) | 1970.04.00 | 日本史研究. (通号 111) |
| フ | 福原 一緒 | EXAMIN REPORT 青テント強制撤去 本当のワケ--市政改革中の大阪市とホームレスが"押し問答" | 2006.4 | イグザミナ. (通号 223) |
| フ | 福原 一緒 | EXAMIN REPORT ホームレス、支援者、大阪市……それぞれにすれ違う認識 行政代執行の裏側で見えづらくなったホームレス問題の本質 | 2007.4 | イグザミナ. (通号 235) |
| フ | 福原 宏幸 | ホームレス問題と雇用政策--その限界と可能性を問う (特集 都市におけるホームレス問題) | 2005.11 | 都市問題研究. 57(11) (通号 659) |
| フ | 福原 宏幸 | 現代大都市のホームレス問題とインナーシティにおけるまちづくり--寄せ場,同和地区,在日外国人集住地区を例にして | 2002年版 | 住宅総合研究財団研究年報. (29) |
| フ | 福原 宏幸 | EUにおけるホームレス支援政策とSocial Exclusion (小特集 ヨーロッパにおけるホームレス問題への挑戦) | 2002.3 | 経済学雑誌. 102(3・4) |
| フ | 福原 宏幸 | 社会権規約委員会へのNGOレポート ホームレスの人々 (特集2 路上と人権--国際法と国内法の観点から) | 2001.Spr. | Shelter-less. (9) |
| フ | 福原 宏幸 | エコノミストレポート 春まだ遠しの日本ホームレス対策 | 2001.3.13 | エコノミスト. 79(11) (通号 3496) |
| フ | 福原 宏幸 | 書評/岩田正美著『ホームレス/現代社会/福祉国家--「生きていく場所」をめぐって』 | 2000.10 | 部落解放研究. (136) |
| フ | 福原 宏幸 | 大阪市内定着型野宿生活者の生活実態とニーズ | 2000.03 | Shelter-less. (通号 5) |
| フ | 福原 宏幸 | 韓国における野宿者問題の現状と対応策 (特集 韓国野宿者問題) | 2000.Win. | Shelter-less. (8) |
| フ | 福原 宏幸 | 日雇労働者・野宿生活者の現状と課題 (第30回 部落解放・人権夏期講座) | 2000.01 | 部落解放. (通号 464) |
| フ | 福原 宏幸 | ホームレスと都市社会 (特集 今、CELが問う1 都市) | 2000.06 | CEL. (通号 53) |
| フ | 福原 宏幸 | ホームレスと雇用政策 (特集 都市とホームレス政策) | 1999.07 | 市政研究. (通号 124) |
| フ | 古瀬 吉秀 | 奈良時代に於ける浮浪・逃亡対策について | 1968.03.00 | 愛知大学文学論叢. (通号 36) |
| フ | 古沢 友吉 | 浮浪者問題についての簡単な考察 | 1955.01 | 都市問題. 46(2) |
| フ | 文 貞實 | 野宿とジェンダー | 2003.Win. | Shelter-less. (19) |
| フ | 文 貞実 | 「調査の猟犬」がたどりついた「浮浪者」の発見--安岡憲彦『近代東京の下層社会』を読む | 2000.5 | 寄せ場. (13) |
| フ | 文 貞実 | 「寄せ場/野宿」への介入=「社会調査」について (特集 漂流する時代) -- (下層社会と行政) | 1999.5 | 寄せ場. (12) |