| 記号 | 著 者 ・ 編 者 | 書 名 | 発 行 年 | 発 行 所 |
| ア | ありむら 潜 | 座談会 施設から地域での自立生活をめざす--野宿生活者の自立支援とまちづくり (特集 野宿者の人権と自立支援) | 2002.11 | 部落解放. (509) |
| ア | ありむら 潜 | 事例編 野宿者支援とまちづくりを結合させた新しい取組み (特集 関西発,コミュニティ・デザイン) | 2001.10 | 緑の読本. (59) |
| ア | ありむら 潜 | 地域に根ざし、地域でささえてこそ、居住は安定する (特集 都市とホームレス政策) | 1999.07 | 市政研究. (通号 124) |
| ア | 阿部 亜企子 | 東京都城北福祉センター分室 敬老室・健康相談を実施して | 2001.Win. | Shelter-less. (11) |
| ア | 阿部 彩 | 書評 小玉徹・中村健吾・都留民子・平川茂編著『欧米のホームレス問題(上):実態と政策』 中村健吾・中山徹・岡本祥浩・都留民子・平川茂編著『欧米のホームレス問題(下):支援の実例』(法律文化社、2003年(上)、2004年(下)) | 2005.Win. | 海外社会保障研究. (153) |
| ア | 阿部 泰隆 | 法律相談 ホームレスと都市公園管理 | 2004.1 | 判例地方自治. (245) |
| ア | 穐山 一樹 | 解題 日本の野宿者問題について (リレーエッセイ・路上探訪 ヨーロッパとの比較) | 2002.Spr. | Shelter-less. (12) |
| ア | 安藤 浩一 | 症例報告 ホームレスの女性にみられたペラグラの1例 | 2005.8 | 臨床皮膚科. 59(9) |
| ア | 安部 嘉男 | 社会的入院--独り暮らし,ホームレス,不法滞在外国人など (特集 重症患者救命後の課題) -- (救命後の対応をめぐる諸問題) | 2001.8 | 救急医学. 25(8) (通号 297) |
| ア | 会田法行 | Visual Point Street of Baghdad バグダッド 路上の少年たち | 2004.10.下旬 | 出版ニュース. (通号 2020) |
| ア | 穴沢 一良 | シェルターと自立[シェルターは路上脱却に有効か?](1)公園シェルターと適正化--西成公園の場合 | 2002.Win. | Shelter-less. (15) |
| ア | 穴沢 一良 | 頻発する野宿者襲撃事件 (特集 野宿者襲撃事件の現場から) | 2000.Aut. | Shelter-less. (7) |
| ア | 吾妻 ひでお | 失踪、ホームレス、躁うつ、アル中、自殺未遂 実話を描いて復活しました伝説の漫画家 吾妻ひでお | 2005.7.1 | 週刊朝日. 110(30) (通号 4694) |
| ア | 青池 仁史 | 1572年の「浮浪者処罰並びに貧窮者及び虚弱者救済法」がエリザベス朝初期の役者に与えた影讐と結果 | 1999.03 | 人文学部紀要. (通号 18) |
| ア | 青沼 陽一郎 | 週刊ノンフィクション劇場 白い愛の戦士(1)集められたホームレス | 2001.3.30 | 週刊朝日. 106(14) (通号 4432) |
| ア | 青木 悦 | <発題1>「人間」を探す旅--「浮浪者」殺傷事件にかかわりつつ (第20回日本臨床心理学会総会報告-2-) -- (<分科会4>人間を描くこと--こどもたちの「いじめ」をめぐって) | 1985.03 | 臨床心理学研究. 22(4) |
| ア | 青木 悦 | 人間を知らなかった少年たち--横浜・「浮浪者」襲撃事件 (教育十大事件<主題>) | 1983.12 | 思想の科学. 第7次. (通号 41) |
| ア | 青木 秀男 | アジアの新潮流 マニラのスクオッターと居住権問題(上)強制撤去で再居住地の補償もなくホームレスに | 2005.03 | 東アジアレビュー. 15(2) (通号 139) |
| ア | 青木 秀男 | 野宿者への道程--低位の出自と地位下降 | 2004.Spr. | Shelter-less. (20) |
| ア | 青木 秀男 | 書評×リプライ 青木秀男著『現代日本の都市下層--寄せ場と野宿者と外国人労働者』〔含 書評に応えて〕 | 2001 | 解放社会学研究. (通号 15) |
| ア | 青木 秀男 | 書評 島和博著『現代日本の野宿生活者』〔含 書評に応えて〕 | 2001.2 | ソシオロジ. 45(3) (通号 140) |
| ア | 青木 秀男 | 青木秀男編著『場所をあけろ!寄せ場/ホームレスの社会学』 | 1999 | 解放社会学研究. (通号 13) |
| ア | 青木 秀男 | 都市の漂流者たち--野宿者差別の構造をめぐって | 1984.09 | ソシオロジ. 29(2) |
| ア | 青木 繁幸 | 野宿者の健康問題に関して--神戸の場合 (特集 路上死をなくすために--全国の健康支援活動) | 2003.Win. | Shelter-less. (19) |
| ア | 青木 富貴子 | たまらなく日本人-4-ホームレス | 1986.04 | 諸君. 18(4) |
| ア | 青野 真奈美 | 路上生活者の食生活と栄養充足率 (ミニ特集 「医療中心の支援」から「健康と生活を取り戻す支援」へ) | 2005.Win. | Shelter-less. (27) |
| ア | 青地 晨 | 浮浪児--戦争犠牲者の実体 (あぶない親・子関係--婦人公論50年に見る43のドキュメント) -- (廃墟からの再出発) | 1999.01.15 | 婦人公論. 84(2) |
| ア | 青地 晨 | 浮浪児--ルポルタージュ・戦争犠牲者の実体 | 1951.12 | 婦人公論. 36ママ(12) (通号 415) |
| ア | 赤井 朱美 | 法律相談 ホームレスと都市公園管理 | 2004.1 | 判例地方自治. (245) |
| ア | 赤井 朱美 | 社会保障判例研究 関西社会保障法研究会 居宅保護を求めた要保護者に対する収容保護決定の取消請求--居宅での生活保護要求佐藤訴訟・大阪地裁判決(平成14.3.22)/同大阪高裁判決(平成15.10.23) (特集 ホームレスの居宅保護・大阪高裁判決) | 2003.11.下旬 | 賃金と社会保障. (通号 1358) |
| ア | 赤坂 英人 | THE BIG ISSUE--雑誌『ビッグイシュー』を売るホームレスの人たち--1冊200円、私たちと彼らのけっして悪くない取引をめぐって | 2006.2 | 論座. (通号 129) |
| ア | 赤松 正子 | 処遇的現状からみた浮浪の妊娠9カ月事例の考察 | 1986.10 | 社会福祉研究. (通号 39) |
| ア | 相澤 與一 | 「社会的排除から社会復帰へ」の一考察--精神障害者とホームレス,隠された排除とむき出しの排除からの脱出を目指して | 2004 | 健康福祉研究. 1(1) |
| ア | 朝比奈 朋子 | バタード・ウーマンとしてのホームレス女性 (オープン・リサーチ・センター事業3 公開シンポジウム 見えるDV(ドメスティック・バイオレンス)・見えないDV(ドメスティック・バイオレンス) | 2005 | 淑徳大学大学院研究紀要. (12) |
| ア | 朝比奈 朋子 | ホームレス宿泊施設入所者の実態--市川調査から見えること | 2005.Aut. | Shelter-less. (26) |
| ア | 有馬 晋作 | ホームレス対策の変遷と課題--生活保護とケースワークを中心に | 2003.3 | 商経論叢. (53) |
| ア | 嵐山 光三郎 | 昭和出版武芸帳(2)新宿浮浪者の群れへ | 2002.12 | ちくま. (通号 381) |