| 発 行 年 | 書 名 | 著 者 ・ 編 者 | 発 行 所 |
| 2002年版 | 現代大都市のホームレス問題とインナーシティにおけるまちづくり--寄せ場,同和地区,在日外国人集住地区を例にして | 水内 俊雄 ; 橋爪 紳也 ; 福原 宏幸 他 | 住宅総合研究財団研究年報. (29) |
| 2002年版 | 寄せ場型地域-山谷,釜ヶ崎-における野宿生活者への居住支援--「自立」支援と結合した居住支援の課題 | 中島 明子 ; 大崎 元 ; 阪東 美智子 他 | 住宅総合研究財団研究年報. (29) |
| 2002.冬 | ホームレス東アジア交流の経験から | 金津 将庸 | 飛礫. (通号 33) |
| 2002.Win. | 大阪市における野宿者および簡易宿泊施設投宿者の死亡の実態 | 黒田 研二 ; 逢坂 隆子 ; 坂井 芳夫 他 | Shelter-less. (15) |
| 2002.Win. | 第2回政府折衝要求書 (特集 緊急措置を求めて) | Shelter-less. (15) | |
| 2002.Win. | 東京からの要望 (特集 緊急措置を求めて) | 新宿野宿労働者の生活就労保障を求める連絡会議 | Shelter-less. (15) |
| 2002.Win. | 北九州ホームレス支援機構の要望書 (特集 緊急措置を求めて) | 北九州ホームレス支援機構 | Shelter-less. (15) |
| 2002.Win. | 釜ヶ崎支援機構・釜ヶ崎反失業連絡会の要望書 (特集 緊急措置を求めて) | 釜ヶ崎支援機構 ; 釜ヶ崎反失業連絡会 | Shelter-less. (15) |
| 2002.Win. | 第22回近畿弁護士会連合会人権擁護大会の決議 (特集 緊急措置を求めて) | Shelter-less. (15) | |
| 2002.Win. | ホームレスに対する生活保護の適用について (特集 緊急措置を求めて) -- (行政の文書) | Shelter-less. (15) | |
| 2002.Win. | シェルターと自立[シェルターは路上脱却に有効か?](1)公園シェルターと適正化--西成公園の場合 | 穴沢 一良 | Shelter-less. (15) |
| 2002.Win. | 生活保護行政と野宿者(1)「四谷おにぎり仲間」の「行政不服申し立て審査請求と再審査請求」 | 岩田 鐵夫 | Shelter-less. (15) |
| 2002.Win. | 生活保護行政と野宿者(2)鹿児島市におけるホームレス保護の現状 | 山口 祐二 | Shelter-less. (15) |
| 2002.Win. | 東京都ホームレス自立支援事業の何が問題か | 田巻 松雄 | Shelter-less. (15) |
| 2002.Win. | 野宿生活者自立支援への運動・事業の経緯と系譜--大阪府・大阪市の場合 | 水内 俊雄 | Shelter-less. (15) |
| 2002.Win. | 東村山・野宿者暴行死事件の裁判を傍聴して | 中村 元彦 | Shelter-less. (15) |
| 2002.Win. | ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法の施行について (特集 緊急措置を求めて) -- (行政の文書) | Shelter-less. (15) | |
| 2002.Aut. | 市川市のJR高架下からの強制排除をめぐっての現状と課題 (特集2 強制排除--市川市の場合) | 副田 一朗 | Shelter-less. (14) |
| 2002.Aut. | 資料:要望書 (特集2 強制排除--市川市の場合) | Shelter-less. (14) | |
| 2002.Aut. | 資料:市川市長からの回答に対する意見書 (特集2 強制排除--市川市の場合) | Shelter-less. (14) | |
| 2002.Aut. | 1・24闘争無罪判決から見たいわゆる「ホームレス自立支援法」 (特集2 強制排除--市川市の場合) | 大口 昭彦 | Shelter-less. (14) |
| 2002.Aut. | 資料:市川市長からの回答 (特集2 強制排除--市川市の場合) | Shelter-less. (14) | |
| 2002.Aut. | 資料:市川市長からの回答に対する意見書 (特集2 強制排除--市川市の場合) | Shelter-less. (14) | |
| 2002.Aut. | 資料:抗議並びに要求書 (特集2 強制排除--市川市の場合)全国からの抗議文 | Shelter-less. (14) | |
| 2002.Aut. | 野宿生活者への「公的雇用」と就労支援を考える--「安定した雇用の場の確保」への課題 (特集1 自立支援法成立) | 加美 嘉史 | Shelter-less. (14) |
| 2002.Aut. | 野宿者支援は在宅が原則--佐藤訴訟「勝訴」判決の報告 | 小久保 哲郎 | Shelter-less. (14) |
| 2002.Aut. | ホームレスと市民 | 藤田 博仁 | Shelter-less. (14) |
| 2002.Sum. | 台北におけるホームレス支援事業と都市空間 | 水内 俊雄 ; 松村 嘉久 ; 山田 理絵子 | Shelter-less. (13) |
| 2002.Sum. | リレーエッセイ・路上探訪 路上の命が問う | 所澤 新一郎 | Shelter-less. (13) |
| 2002.Sum. | 路上歌人 富士森和行さんの生活と作品 | 富士森和行 | Shelter-less. (13) |
| 2002.Spr. | 解題 日本の野宿者問題について (リレーエッセイ・路上探訪 ヨーロッパとの比較) | 穐山 一樹 | Shelter-less. (12) |
| 2002.Spr. | 周辺都市の野宿者--神奈川県下野宿者調査(2001年2月)の調査結果から | 西澤 晃彦 | Shelter-less. (12) |
| 2002.Spr. | 鈴木邦彦さんの死をめぐって (東村山・野宿者暴行死事件の現場から) | 佐藤 貞子 | Shelter-less. (12) |
| 2002.Spr. | 路上の俳人大石太さん | 大石 太 | Shelter-less. (12) |
| 2002.Spr | ホームレスコミュニティの共生型居住に関する研究--渋谷区宮下公園における当事者参加型調査を中心として | 全 泓奎 | Shelter-less. (12) |
| 2002.12 | 法律解説 問われる「ホームレス支援法」の真価 | 大槻 操 | 議会と自治体. (通号 55) |
| 2002.12 | 焦点 ホームレス対策法の有効性を検証する--大阪市の取り組みと「ホームレス対策法」の成立 | 松井 一生 | 月刊自治研. 44 (通号 519) |
| 2002.12 | 昭和出版武芸帳(2)新宿浮浪者の群れへ | 嵐山 光三郎 | ちくま. (通号 381) |
| 2002.12 | 地方中核都市のホームレスの居住実態と自立支援に関する研究--福岡市の事例調査より | 斎藤 輝二 | 東和大学紀要. (28) |
| 2002.12 | 「住まい」と福祉(第9回)ホームレスと福祉の課題 | 岸本 幸臣 | 福祉のひろば. 33 (通号 398) |
| 2002.12 | ホームレス調査・支援活動から学んだ社会保障の現状と民医連の真価 (特集 平和とくらしを破壊する小泉構造改革とのたたかい) | 元島 市朗 | 民医連医療. (364) |
| 2002.12.26 | 本誌〔週刊新潮〕記者も凍えた"冷蔵庫の夜"「真冬のホームレスはつらいよ」 | 週刊新潮. 47(49) (通号 2380) | |
| 2002.12.1 | 海外法律情報 英国--2002年ホームレス法 | 田中 嘉彦 | ジュリスト. (1235) |
| 2002.11 | 東京ホームレス哀愁列伝 | 神谷 昌孝 | 新潮45. 21(11) (通号 247) |
| 2002.11 | 座談会 施設から地域での自立生活をめざす--野宿生活者の自立支援とまちづくり (特集 野宿者の人権と自立支援) | 水田 恵 ; ありむら 潜 ; 松繁 逸夫 | 部落解放. (509) |
| 2002.11 | 自立のための多様なメニューを--東京の野宿者の現状と自立支援に向けた取り組み (特集 野宿者の人権と自立支援) | 安江 鈴子 | 部落解放. (509) |
| 2002.11 | 地域での自立生活支援を軸に--地方都市から見たホームレス問題とホームレス自立支援法後の展開 (特集 野宿者の人権と自立支援) | 笹沼 弘志 | 部落解放. (509) |
| 2002.11 | 野宿生活者の実態と脱野宿への意向--東京・大阪野宿生活者調査の結果よりみた今後の自立支援事業の課題 (特集 野宿者の人権と自立支援) | 水内 俊雄 | 部落解放. (509) |
| 2002.11 | 法律解説 厚生労働 ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法--平成14年8月7日法律第105号 | 法令解説資料総覧. (250) | |
| 2002.10 | 野宿生活者の就労と生活の保障をめざして--大阪・釜ヶ崎からの報告 (特集 貧困・くらしの危機と社会福祉) | 松繁 逸夫 | 福祉のひろば. 31 (通号 396) |
| 2002.9 | ホームレスの不自然死から何を見るか--大阪の野宿者死亡調査を中心にして (取材 第43回 日本社会医学会総会--メインシンポ1 経済危機のもと、いのちと健康を守る | 逢坂 隆子 | 月刊地域保健. 33(8) |
| 2002.9 | ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法について | 生活と福祉. (558) | |
| 2002.9 | 生活保護裁判が問うもの(5)林訴訟--野宿者の生存権(名古屋地方裁判所平成8.10.30判決) | 尾藤 廣喜 | 福祉のひろば. 30 (通号 395) |
| 2002.7 | 寄稿 野宿生活者に居宅保護を認めよ!「佐藤訴訟」勝訴報告--「佐藤訴訟」が生み出された背景と判決の意義を探る(平成14.3.22大阪地裁判決) | 加美 嘉史 | 公的扶助研究. (28) (通号 186) |
| 2002.7 | ホームレスになった経営者(東京都 神奈川県) | Venture link. 17(1) (通号 298) | |
| 2002.6 | 自立支援活動 ホームレスになった人々の生活再建を支援する「ハーバー宮前」 | 町田 進 | 社会運動. (通号 267) |
| 2002.6 | イギリスにおける「ホームレス」への住宅保障施策--「住宅法(Housing Act)」の運用を中心に | 伊藤 泰三 | 社会問題研究. 52(1) (通号 126) |
| 2002.6 | 資料紹介 交通・地方政府・地域省『将来の野宿者を予防する 事例ハンドブック』(その1) | 中山 徹 訳 ; 伊藤 泰三 訳 ; 垣田 裕介 訳 | 社会問題研究. 52(1) (通号 126) |
| 2002.5 | 社会と刑事法 少年法改正の意義を考える--ホームレス傷害致死事件の結末 | 刑部 明 | 警察時報. 57(5) |
| 2002.5 | アメリカン・ホームレス--米国発信のホームレス文献、1994年〜1999年 (国内外の底辺の諸相) | Tom Gill | 寄せ場. (15) |
| 2002.5 | ホームレスとそうでないもののあいだ--風樹茂『ホームレス入門』(など)を読む (ヨセバ・クリティーク) | 下平尾 直史 | 寄せ場. (15) |
| 2002.5 | BOOK REVIEW 雑読系(35)電脳世界の「ことば」とホームレスの「ことば」 | 坪内 祐三 | 論座. (通号 84) |
| 2002.5.上旬 | 資料/与党三党議員立法 ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法案 02年4月11日--与党三党ホームレス問題ワーキンググループ (特集 ホームレスの居宅保護に好判決(大阪地裁)) | 賃金と社会保障. (通号 1321) | |
| 2002.5.上旬 | ホームレスの居宅保護に好判決 野宿者に敷金支給・居宅保護の道開く--居宅での生活保護要求佐藤訴訟・大阪地裁(平成14.3.22)判決の意義 (特集 ホームレスの居宅保護に好判決(大阪地裁)) | 小久保 哲郎 | 賃金と社会保障. (通号 1321) |
| 2002.5.1 | ホームレスを凍死させるな!--寝袋を届ける市民グループの活動に同行して | 西田 陽子 | 労働と健康. 28(3) (通号 171) |
| 2002.4 | 生徒も人権学習も生き物--ホームレス問題学習の取り組みを通して考えた事 (特集 子どもたちの生活世界を拓く--夢と出会いのシンフォニー) | 小川 隆史 | 解放教育. 32(4) (通号 412) |
| 2002.4 | 自治体の支援施策の充実をもとめて 急増するホームレスの自立支援策を行政にもとめて(名古屋市) (特集 今日の生活破壊とどうたたかうか) | 平子 直義 | 議会と自治体. (通号 47) |
| 2002.4 | 「ホームレス問題」における「自立支援システム」のあり方を問う--「地域づくり」としての視点から (特集 社会保障改革の行方) | 後藤 浩二 | 勤労者福祉. (67) |
| 2002.4 | 震災時には大丈夫か!ホームレスの集住する公園 (災害事例研究会だより(7)) | 三舩 康道 | 近代消防. 40(4) (通号 491) |
| 2002.4 | 生徒指導 up-to-date 路上生活者暴行死事件 | 尾木 直樹 | 月刊生徒指導. 32(5) |
| 2002.4 | ホームレスとしての私--西行も良寛も「脱世間の人」だったことに違いはない | 養老 孟司 | Voice. (通号 292) |
| 2002.4.7 | 婦人公論井戸端会議 不況下のお父さん事情--リストラ、ホームレス、自殺 | 田丸 美寿々 ; 中森 勇人 ; 水田 恵 | 婦人公論. 87(7) (通号 1104) |
| 2002.4.5 | カラーページ 野宿する人 | Bruce Gilden | 金曜日. 10(13) (通号 414) |
| 2002.4.15 | 司法記者の眼 東村山ホームレス暴行死事件をめぐって | ジュリスト. (1221) | |
| 2002.3 | ホームレス対策をめぐる日本とイギリスの比較(1) | 小玉 徹 | 季刊経済研究. 24(4) |
| 2002.3 | 札幌における「ホームレス」(3)野宿にいたるまでの過程の分析を中心に | 小西 祐馬 ; 佐々木 宏 | 教育福祉研究. (8) |
| 2002.3 | EUにおけるホームレス支援政策とSocial Exclusion (小特集 ヨーロッパにおけるホームレス問題への挑戦) | 福原 宏幸 | 経済学雑誌. 102(3・4) |
| 2002.3 | イギリスにおけるホームレス問題と「野宿者」(Rough Sleeper)対策 (小特集 ヨーロッパにおけるホームレス問題への挑戦) | 中山 徹 | 経済学雑誌. 102(3・4) |
| 2002.3 | ドイツにおけるホームレス対策--社会扶助法を中心に (小特集 ヨーロッパにおけるホームレス問題への挑戦) | 嵯峨 嘉子 | 経済学雑誌. 102(3・4) |
| 2002.3 | フランスの好況下でのホームレス問題 (小特集 ヨーロッパにおけるホームレス問題への挑戦) | 都留 民子 | 経済学雑誌. 102(3・4) |
| 2002.3 | 直撃インタビュー フードバンク共同代表 湯浅誠氏に聞く--多数のホームレスの人達の存在からみえてくるこの国の貧しさ! | 湯浅 誠 | 労働レーダー. 26(3) (通号 298) |
| 2002.03 | ホームレス増大の背景 日雇労働者のセーフティネットとしての社会保障--日本最大の日雇労働市場「釜ヶ崎」にみる構築と破綻 | 上畑 恵宣 | 同朋福祉. (8) |
| 2002.2 | 社会的排除を実感すること--札幌の「ホームレス」支援活動から (特集 排除から参加へ--福祉と社会教育) | 佐々木 宏 | 月刊社会教育. 46(2) (通号 556) |
| 2002.2 | ホームレス急増は大失業時代の象徴--痛みを共有する目線で取材 (特集 真価発揮する「しんぶん赤旗」) | 菅野 尚夫 | 前衛. (通号 748) |
| 2002.2 | 路上レポート 「医療相談」から見える野宿者の健康問題 生活習慣病もつ人多く結核罹患率が高い 公的病院の積極的対応や住居保障を望む | 大脇 甲哉 | ばんぶう. (通号 249) |
| 2002.2 | 政治の扉をたたき、政策の窓をひらく--ホームレス自立支援法の早期成立を (特集 失業の諸相) | 要 宏輝 | 労働調査. (通号 395) |
| 2002.2.下旬 | 「ホームレス」自立支援事業における就労支援--実情と課題 (特集・大量失業と国の施策と地域の取り組み) -- (雇用創出・就労支援活動最前線) | 加美 嘉史 | 賃金と社会保障. (通号 1316) |
| 2002.2.7 | 特集 東村山「ホームレス殺人」で新聞が書かない問題中学生の「家庭」 | 週刊新潮. 47(5) (通号 2336) | |
| 2002.2.15 | ホームレス殺人事件で改正少年法「14歳に懲役3年」が初適用されるか (ニュースメーカーズ (ワイド版)) | 週刊ポスト. 34(6) (通号 1633) | |
| 2002.1.4・11 | ホームレスになってわかった生涯つきあえる「普通の友人」 (新春ワイド 小泉首相に読ませたい 私の「感動した!!」) | 松井 計 | 週刊朝日. 107(1) (通号 4480) |
| 2002.1 | 福祉用語の深層(14)ホームレス | 中山 徹 | 月刊ゆたかなくらし. (通号 248) |
| 2002.1 | 大阪・釜ヶ崎「野宿者ネットワーク」奮戦記 | 生田 武志 | 現代. 36(1) |
| 2002.1 | 行政資料 ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法 (長寿社会・健康づくりと公園緑地(2)) | 国土交通省都市地域整備局公園緑地課 | 公園緑地. 63(4) |
| 2002.1 | 今話題の住まい NPOがつくる居住支援施設--ホームレスの人々への居住支援を実現した中間居住施設の試み | 大崎 元 | 住宅. 51(10) (通号 601) |
| 2002.1 | 密着ルポ 私はなぜホームレスになったのか--「無縁地獄」に堕ちた元サラリーマンたち (特集 サラリーマン暴風雨圏--私たちは不要の人材か | 風樹 茂 | 中央公論. 117(1) (通号 1412) |
| 2002.1 | 万博を前にどうする、どうなる--名古屋都心に溢れるホームレス!! | 中部財界. 45(1) | |
| 2002.1 | 新宿区の結核患者における治療中断の関連要因とDirectly Observed Therapyの意義 | 藤田 利治 | 日本公衆衛生雑誌. 49(1) |
| 2002 | 医療と人権--保障されないホームレスの生存権 (特集/構造改革と人権としての社会保障) | 伍賀 道子 | 医療・福祉研究. (13) |
| 2002 | <ホームレス問題>の構成--東京を事例として | 北川 由紀彦 | 解放社会学研究. (通号 16) |
| 2002 | 日雇い労働市場と野宿者の急増 | 大倉 祐二 | 現代の社会病理. (17) |
| 2002 | 関心事としての野宿生活者「問題」と都市住民意識 | 堤 圭史郎 | 市大社会学. (3) |
| 2002 | 野宿(生活)者と不安定な就業 | 大倉 祐二 | 市大社会学. (3) |
| 2002 | アメリカのホームレス・ピープル--その現状と問題点(2) | 小玉 容子 | 島根女子短期大学紀要. (40) |
| 2002 | 札幌駅周辺のホームレス者の生活状態と支援ニーズ--平成12年12月の炊き出し会場における聞き取り調査より | 小橋 元 ; 太田薫里 ; 長野 俊輔 他 | 社会医学研究. (通号 20) |
| 2002 | ホームレス者に対する認識と受容度に関する意識調査--大学生への質問紙調査 | 太田 薫里 ; 小橋 元 ; 長野 俊輔 他 | 社会医学研究. (通号 20) |
| 2002 | 労働経済学からみた「ホームレス」問題 | 中山 徹 | 社会医学研究. (通号 20) |
| 2002 | 野宿者が社会的困難を克服するための援助--Hilfe zur Selbsthilfe(自助のための扶助) | 庄谷 怜子 | 社会福祉学研究. (6) |
| 2002 | 日英ホームレス比較研究(前編) | 岡本 祥浩 | 中京商学論叢. 48(2) (通号 144) |
| 2002 | 日英ホームレス比較研究(後編)ホームレス政策の背景 | 岡本 祥浩 | 中京商学論叢. 49(1) (通号 145) |
| 2002 | 社会階層研究と社会関係資本--ホームレス自立支援策における社会関係資本の重要性 | 岩間 暁子 | 人間関係学部紀要. (7) (分冊1) |
| 2002 | 癒しの精神史と現代--スターヴ教会宗教習俗とホームレス | 中里 巧 | 白山哲学. (36) |
| 2002 | 野宿者「問題」の現状とその「解決」 (部落解放・人権入門2002--第32回部落解放・人権夏期講座 報告書) | 島 和博 | 部落解放. (496) (臨時) |