書       名 著 者 ・ 編 者 発 行 年 発 行 所
コスモス新聞 NPO訪問看護ステーションコスモス    
抗議 大阪市による野宿者の強制排除に抗議する 中桐 康輔 2007.1・2 情況. 第三期. 8(1) (通号 63)
コミュニティとソーシャルワーク 山谷地域におけるアパート--ホームレスの人々の居住確保との関連で ([日本社会事業大学社会福祉学会]第45回社会福祉研究大会報告) -- (各分科会からの報告)  中道 純子 2007.1 社会事業研究. (通号 46)
国際シンポジウム 日独ホームレス問題の現状と課題--相互の取り組みに学ぶ  原 昌平 2006.Spr. Shelter-less. (28)
高齢化する野宿生活者(ホームレス)と新しい雇用の創出 山田 實 2006.Spr Shelter-less. (28)
講座 路上の憲法学(12・最終回)社会的排除と立憲主義 笹沼 弘志 2006.8 月報司法書士. (414)
講座 路上の憲法学(11)出所者の人権と法の支配 笹沼 弘志 2006.7 月報司法書士. (413)
講座 路上の憲法学(9)人権の起源と悲劇 笹沼 弘志 2006.5 月報司法書士. (411)
講座 路上の憲法学(8)弔う権利 笹沼 弘志 2006.4 月報司法書士. (410)
講座 路上の憲法学(6)表現の自由と国家の義務 笹沼 弘志 2006.2 月報司法書士. (408)
講座 路上の憲法学(第5回)市民権と住所(3・完) 笹沼 弘志 2006.1 月報司法書士. (407)
講座 路上の憲法学(4)市民権と住所(2) 笹沼 弘志 2005.12 月報司法書士. (406)
講座 路上の憲法学(3)市民と住所(1) 笹沼 弘志 2005.11 月報司法書士. (405)
講座 路上の憲法学(2)路上からみた日本国憲法 笹沼 弘志 2005.1 月報司法書士. (404)
講座 路上の憲法学(1)路上の憲法学とは何か--日常生活からの立憲主義 笹沼 弘志 2005.9 月報司法書士. (403)
個々の利用者から見た自立支援システム (特集 自立支援センター利用経験者路上聞き取り調査) 安江 鈴子 2005.Aut. Shelter-less. (26)
高校生対象の『野宿者問題の授業』実践について (特集(2)くらしとまなびの未来をえがく--第20回開発教育全国研究集会報告) 浜本 裕子 ; 生田 武志 2003.2 開発教育. (47)
雇用クライシス--日本が壊れようとしている(3)ホームレス、死を選ぶ人たち 南山 章 2003.1 社会民主. (572)
寿町における医療について--ことぶき共同診療所に勤務して (特集 路上死をなくすために--全国の健康支援活動) 鈴木 伸 2003.Win. Shelter-less. (19)
寿地区の結核患者たちは、なぜDOTSに通うのか (特集 野宿者の健康問題) -- (結核対策の現場から) 大川 昭博 2001.Win. Shelter-less. (11)
寿地区周辺における横浜市結核対策の通常期と年末年始期--横浜市年末年始期における結核対策の充実へむけて (特集 野宿者の健康問題) -- (結核対策の現場から)  松本 一郎 2001.Win. Shelter-less. (11)
小泉首相に「平成の痛み」わかるか--急増スーツホームレス明日は我が身 臼井 理浩 ; 高畑 基宏 ; 梅崎 正直 2001.9.9 読売ウイークリー. 60(37) (通号 2775)
構造改革にセーフティネットを--まずホームレス対策から 坂巻 熙 2001.8 共済新報. 42(8)
高齢者のくらしをめぐる「貧しさ」--「ホームレス」の実態に見る「貧しさ」(下) 中山 徹 2001.4 月刊ゆたかなくらし. (通号 230)
高齢者のくらしをめぐる「貧しさ」--「ホームレス」の実態に見る「貧しさ」(上) 中山 徹 2001.3 月刊ゆたかなくらし. (通号 229)
墾田永年私財法と浮浪人 堅田 理 2001.2 続日本紀研究. (330)
公務執行妨害か威力業務妨害か(3)新宿ホームレス事件第1・2審判決の比較検討(東京地判平成9.3.9/東京高判平成10.11.27) 中山 研一 2001 北陸法学. 8(4)
公務執行妨害か威力業務妨害か(4・完)新宿ホームレス事件第1・2審判決の比較検討(東京地判平成9.3.9 東京高判平成10.11.27) 中山 研一 2001 北陸法学. 9(1)
小泉改革によってもたらされるアメリカ型産業構造と失業・野宿者問題 (特集 グローバル化する報復戦争--テロにも戦争にも反対する) なすび 2001 インパクション. (通号 127)
国民基礎生活保障法施行と野宿者問題 (特集 韓国野宿者問題) 鄭 ウンイル 2000.Win. Shelter-less. (8)
好景気の激貧困--ロサンゼルス郡のホームレス問題と支援制度の現状 マール マシュー 2000.03 Shelter-less. (通号 5)
公務執行妨害か威力業務妨害か(2)新宿ホームレス事件第1・2審判決の比較検討(東京地判平成9.3.9/東京高判平成10.11.27) 中山 研一 2000 北陸法学. 8(3)
公務執行妨害か威力業務妨害か(1)新宿ホームレス事件第1・2審判決(東京地判平成9.3.9/東京高判平成10.11.27)の比較検討 中山 研一 2000 北陸法学. 8(2)
公開講演会 ホームレス(野宿者)問題の現状と対策〔含 コメント〕 宮下 忠子 ; 下川 雅嗣 2000 社会正義. (19)
(告発レポート)ホームレスが狩り出される原発「危険な現場」   1999.10.28 週刊宝石. 19(40) (通号 868)
寿医療班の活動記録(1998年1月〜12月)と寿の医療・福祉状況 (特集 路上・寄せ場の医療問題) 矢島 雅子 1999.09 Shelter-less. (通号 3)
古書巡礼(1)平岩甫著『駅裏の一ヶ年--浮浪児、浮浪者の生態』 松浦 国弘 1999.07 歴史民俗学. (通号 14)
「国政レベルの動き」と釜ヶ崎反失業連絡会 (特集 徹底検証! 国の「ホームレス対策案」は有効か) 本田 哲郎 1999.07 Shelter-less. (通号 2)
構成的ホームレス (特集 市民とは誰か) 平井 玄 1999.05 現代思想. 27(5)
古代国家の社会編成と浮浪人認識 (特集 古代国家の自他認識) 坂江 渉 1999.02 歴史評論. (通号 586)
座談会 高齢路上生活者自立支援施設提案を通じて 課題の発見--新建[新建築家技術者集団]東京支部 山谷プロジェクトチーム (特集 ホームレス問題をひも解く) 山本 厚生 ; 大崎 元 ; 永井 幸 1998.08 建築とまちづくり. (通号 257)
交錯する都市住民と野宿生活者--意識調査に見る野宿生活者イメージの構成 近藤 諭 1998 現代の社会病理. (通号 13)
高齢ホームレスの実態と福祉ニーズ--高齢路上生活者へのヒアリングから 麦倉 哲 1996.11 ヒューマンサイエンス. 9(1)
神戸で被災した野宿者たち (特集 「定型」の崩壊--新宿・神戸,そしてアジア) 野々村 燿 1996.05 寄せ場. (通号 9)
国際居住年とイギリスのホームレス (国際居住年によせて) 大山 博 1987.05.10 賃金と社会保障. (通号 961)
「横浜ストリートライフ」佐江衆一著,「『人間』をさがす旅」青木悦著--殺された側からみた「浮浪者」襲撃事件 金 賛汀 1984.02.24 朝日ジャーナル. 26(8)
高速道路やテントにゴロゴロ--二百万人?米国のホームレス(特派員ノート) 草野 徹 1983.03.22 世界週報. 64(12)
ゴーリキーのいわゆる「浮浪人もの」について 大野 道弘 1969.12.00 ヨーロッパ文学研究. (通号 17)
古代浮浪人考 岡本 堅次 1953.03 山形大学紀要. 人文科学. 2(3)