| 書 名 | 著 者 ・ 編 者 | 発 行 年 | 発 行 所 | |
| フ | フィンランドにおけるホームレス政策の展開に関する考察--OECD諸国におけるホームレス政策に関する研究(その3) | 長谷川 貴彦 | 2006.3 | 日本建築学会計画系論文集. (601) |
| フ | 福祉学生の対象者別イメージ比較--ホームレスと精神障害者イメージから | 占部 尊士 ; 大西 良 ; 辻丸 秀策 他 | 2006.3 | 久留米大学文学部紀要. 社会福祉学科編. (6) |
| フ | フランスにおけるホームレス生活者の居住支援策の近年の動向--アソシエーション(非営利法人)の社会参入宿泊施設等の事例調査を通じて | 北條 蓮英 | 2006.2 | 福井県立大学論集. (27) |
| フ | 文学にみる病いと老い(25)山本俊一「浮浪者収容所記 ある医学徒の昭和21年」 | 長井 苑子 ; 泉 孝英 | 2005.1 | 介護支援専門員. 7(1) (通号 35) |
| フ | ぷろむなーど 大阪のホームレスの現状とその対策 | 香河 勝利 | 2004.2 | 行政評価月報. (38) (通号 533) |
| フ | 福岡市ホームレス自立支援実施案について | 丸田 弘篤 | 2004.Aut. | Shelter-less. (22) |
| フ | 福岡県におけるホームレスの健康問題 (特集 路上死をなくすために--全国の健康支援活動) | 小宮 豊 | 2003.Win. | Shelter-less. (19) |
| フ | ブラジルの野宿者 | 安江 鈴子 | 2003.Spr. | Shelter-less. (16) |
| フ | ブック・ストリート 図書館 いわゆる「ホームレス問題」について | 西尾 肇 | 2003.11.中旬 | 出版ニュース. (通号 1988) |
| フ | 福祉事務所だより 大都市から地方へとひろがるホームレス問題と福祉事務所の役割 | 藤林 文男 | 2003.6 | 生活と福祉. (567) |
| フ | 婦人公論井戸端会議 不況下のお父さん事情--リストラ、ホームレス、自殺 | 田丸 美寿々 ; 中森 勇人 ; 水田 恵 | 2002.4.7 | 婦人公論. 87(7) (通号 1104) |
| フ | フランスの好況下でのホームレス問題 (小特集 ヨーロッパにおけるホームレス問題への挑戦) | 都留 民子 | 2002.3 | 経済学雑誌. 102(3・4) |
| フ | 福祉用語の深層(14)ホームレス | 中山 徹 | 2002.1 | 月刊ゆたかなくらし. (通号 248) |
| フ | BOOKs 松井計著「ホームレス作家」 | 2001.11.20 | 世界週報. 82(44) (通号 4024) | |
| フ | フランスにおけるホームレス対策と住宅への権利運動 (特集2 現代都市におけるホームレスの人々の実態と居住支援) | 稲葉 奈々子 | 2001.Sum. | 都市住宅学. (34) |
| フ | ファイル--孤独死やホームレス解消へ支援策検討 など | 2000.8.9 | 厚生福祉. (4856) | |
| フ | フロウする都市・福岡 (特集 浮浪・漂泊・ホームレス) | 飯嶋 秀治 | 2000.07 | 歴史民俗学. (通号 17) |
| フ | 浮浪者とホームレス--戦後浮浪者の生業を見る (特集 浮浪・漂泊・ホームレス) | 礫川 全次 | 2000.07 | 歴史民俗学. (通号 17) |
| フ | A・L・バイアー著(佐藤清隆訳)『浮浪者たちの世界--シェイクスピア時代の貧民問題』 | 中野 忠 | 1999.07 | 社会経済史学. 65(2) |
| フ | 「不法占拠」万歳! (特集 徹底検証! 国の「ホームレス対策案」は有効か) | 笠井 和明 | 1999.07 | Shelter-less. (通号 2) |
| フ | フランスの「反排除法」に見る「ホームレス」対策 (特集 都市とホームレス政策) | 都留 民子 | 1999.07 | 市政研究. (通号 124) |
| フ | 不況が直撃したホームレス--NPOと民間企業による新規事業創設が不可欠 | 麦倉 哲 | 1999.04 | 財界人. 12(4) (通号 355) |
| フ | 浮浪し、行き倒れた朝鮮のハンセン病者たち--日本・朝鮮近代ハンセン病史・考(7) | 滝尾 英二 | 1999.02 | 未来. (通号 389) |
| フ | 浮浪児--戦争犠牲者の実体 (あぶない親・子関係--婦人公論50年に見る43のドキュメント) -- (廃墟からの再出発) | 青地 晨 | 1999.01.15 | 婦人公論. 84(2) |
| フ | 浮浪するモスクワ・チルドレン | 1997.09.05 | 週刊朝日. 102(40) | |
| フ | 浮浪者はなぜ殺されたか.--横浜山下公園で交錯した「浮浪者」と「中学生」の人生の軌跡 | 木村 幸治 | 1983.05 | 潮. (通号 289) |
| フ | 浮浪者襲撃事件の衝撃(日本の潮) | 長谷川 孝 | 1983.04 | 世界. (通号 449) |
| フ | 浮浪者殺傷少年団と恐怖政治(亀井淳の社会短評) | 亀井淳 | 1983.04 | 文化評論. (通号 265) |
| フ | 浮浪者狩り少年たちのルーツ (恐るべき中学生を育てる土壌) | 徳丸 壮也 | 1983.04 | 中央公論. 98(4) |
| フ | ファッション 浮浪者のまえではキャビアより一切れのパンが似合う (アメリカはいま「黄昏」の気分) -- (肌で感じる市民生活の変貌) | 大石 尚 | 1982.04.23 | 朝日ジャーナル. 24(17) |
| フ | 浮浪業者と新宿西口バス放火事件(現代の眼) | 1980.10 | 現代の眼. 21(10) | |
| フ | 浮浪の思想 (脱時代の思想(特集)) | 清水 邦夫 | 1971.11.00 | 別冊経済評論. (通号 7) |
| フ | 浮浪人の出発--Wattの周辺 | 神達 雅子 | 1966.03 | 日本女子大学英米文学研究. (通号 1) |
| フ | 浮浪者の実態とその対策 | 藤原 豪 | 1965.03 | 犯罪学年報. (通号 3) |
| フ | 浮浪者にみられる酒精中毒について(2)--飲酒歴を中心に | 杉原 方 | 1965 | 関西学院大学社会学部紀要. (通号 12) |
| フ | 浮浪者にみられる酒精中毒について--梅田厚生館における調査 | 杉原 方 | 1964.11 | 関西学院大学社会学部紀要. (通号 9・10) |
| フ | 浮浪者のパーソナリティー3- | 杉原 方 | 1962.01 | 関西学院大学社会学部紀要. (通号 2) |
| フ | 浮浪者の身になって更生のために努力--「金谷民生寮」のばあい | 山城 多三郎 | 1961.10 | 月刊福祉. 44(12) |
| フ | 浮浪者のパーソナリティ--主としてロルシャッハ・ソンディテストによる-2- | 杉原 方 | 1959.10 | 人文論究. 10(2) |
| フ | 浮浪者にパーソナリティ--主としてロルシャッハ・ソンディテストのよる-1- | 杉原 方 | 1959.07 | 人文論究. 10(1) |
| フ | 浮浪者と野良犬 | 広津 和郎 | 1956.07 | 小説新潮. 10(11) |
| フ | 浮浪 | 内田 栄一 | 1955.01 | 文芸. 12(2) |
| フ | 浮浪者問題についての簡単な考察 | 古沢 友吉 | 1955.01 | 都市問題. 46(2) |
| フ | 浮浪児と歌 | 永井 萠二 | 1953.08 | 教育音楽. 8(8) |
| フ | 浮浪児--ルポルタージュ・戦争犠牲者の実体 | 青地 晨 | 1951.12 | 婦人公論. 36ママ(12) (通号 415) |
| フ | 不良児と浮浪児のしつけについて | 島田 正蔵 | 1949.07 | 社会科研究. 2(6) |
| フ | 浮浪児問題と人口問題とに因みて | 鈴木 大拙 | 1949.07 | ニューエイジ. 1(7) |
| フ | 浮浪児教護対策 | 谷 孝運 | 1949.03 | 仏教思潮. 2(3) |
| フ | 浮浪する児童たち--阪田一夫と山川芳江の思い出 | 坪田 正男 | 1949.03 | 伝記. 3(3) |
| フ | 浮浪児の実態とその救済 | 堀 文次 | 1948.12 | 教育科學. (通号 17) |
| フ | 浮浪児の生活--その成立と発展 | 島田 正蔵 | 1948.12 | 教育. (通号 11) |